後払い決済サービスの導入で配送費用の削減や配送面の課題を解消

ECサイトの特徴について教えてください。

「Spigen」に対してロイヤリティが高いファンユーザーの方を対象に、全商品を網羅する、カタログ的な意味合いを持ったサイト展開を行っています。

後払い決済の導入きっかけについて教えてください。

スマートフォンのアクセサリーを取り扱っており、商品の大きさが小さいため、配送費削減のためにネコポスを利用したいと考えておりました。後払い決済導入以前は、クレジットカード決済と代引きで対応をしておりましたが、ネコポスでは代引きをご利用いただけません。そこで、それに代わるものとして検討したのが後払い決済でした。
また、ネコポス以外の配送方法で配送し、代引きを利用する場合でも、受け取り拒否等のリスクもあります。ポスト投函ができて代金の回収のリスクヘッジをできるものが、保証付きの後払い決済でした。

他社の後払い決済サービスから「アトディーネ」へと切替えていただいた決め手は何だったのでしょうか?

他社の後払い決済を利用しておりましたが、その際は利用できる運送会社が1社と限定されておりました。普段は問題がなかったのですが、雪が降った日に指定運送会社から集荷の拒否があり出荷作業が止まってしまったことがありました。別の運送会社でしたら集荷対応をしていましたので、リスクヘッジのためにも複数の運送会社を利用できたほうがよいという話になり、複数の運送会社の対応が可能なジャックス・ペイメント・ソリューションズの後払い決済サービスアトディーネの提案を受けることにしました。また、アトディーネは弊社が利用している受注管理システム「通販する蔵(※1)」とAPI連携可能という部分も、検討するにあたり大きなポイントでした。

※1.「通販する蔵」は株式会社ソフテルが提供する販売管理・在庫管理ソフトです

「アトディーネ」導入後の効果について教えてください。

アトディーネ導入以前に利用していた後払い決済では、利用している受注管理システムとAPI連携ができていなかったため、取引情報をCSVファイルに落としてから与信依頼をかけ、与信結果をCSVでまた流して出荷する必要があり大変手間がかかっていました。それが、アトディーネの場合はAPI連携が可能なため、事務作業の負荷を大幅に削減することができました。
また、以前の後払い会社の与信ですと結果が「OK/NG」しかありませんでしたが、アトディーネであれば目視審査があります。そこでOKに拾ってもらえるお申し込みもありますので、以前よりも後払い決済をご利用いただけるお客様の割合が増えたと思います。

切り替えにあたり、不安に感じていたことはありますか?また、実際に切り替えた後はどのように感じられていますか?

(上記の)目視審査で後払い決済をご利用いただけるお客様の割合が増えた件ですが、それまではなかった目視審査という取引のステータスが追加されましたので、それに自分たちが対応できるのか?と社内で不安がありました。しかし実際に運用してみると、難しい作業はなかったため問題はありませんでした。また、単純な入力ミス等で与信がNGになっていたお客様も救えるようになりましたので、アトディーネに切り替えてよかったと感じております。

どのようなお客様が後払い決済を利用されていますか?

「クレジットカードの情報を入力するのが面倒」「クレジットカードの情報を入力するのが不安」といったお客様はもちろんですが、「法人のお客様」にもご利用いただいております。
法人のお客様は、領収書として紙がある方が良いとのことで、代引きではなく後払い決済を選ばれることが多いです。

今後のシュピゲンジャパン株式会社のサービス展開について教えてください。

サイトのユーザビリティを高め、より見やすい、使いやすい、探しやすい、購入しやすい、そしてリピート購入につながるサイトに改善していくつもりです。

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