初めて後払い決済サービスを導入する際押さえておくべきポイント

自社の売り上げアップに役立つ方法の1つに、後払い決済の導入があります。今まさに導入を検討している人も多いのではないでしょうか。この記事では、初めて後払い決済を導入するEC事業者に向けて導入前に押さえておくべきポイントについて解説します。後払い決済に興味がある方、どのサービスを選べばいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次
後払い決済の概要と主なリスク
後払い決済の概要と特徴
後払い決済における主なリスクとは
後払い決済サービスを導入する際のポイント
ポイント① コスト面
ポイント② サポート体制
ポイント③ システムの安定性・継続性
ポイント④ 信頼性・ブランド
初めての後払い決済サービス導入ならジャックスグループの「アトディーネ」
お役立ち資料
【事例から学ぶ】後払い決済でよくある課題とアトディーネを活用した解決方法3選

後払い決済の概要と主なリスク

通販サイト運営する事業者は、販売する商品やメインターゲットとなるお客さまに合った決済手段の導入を検討することが大切です。決済方法にはさまざまなものがありますが、その1つとして後払い決済を導入する企業が増えています。ここでは後払い決済がどのようなサービスなのか、その概要や特徴、さらには利用時のリスクなどについて解説します。

後払い決済の概要と特徴

後払い決済とは、顧客が商品の購入やサービスの利用を受けた際の支払いを後日行う決済方法のことです。
例えば、インターネットで商品を購入した場合、商品を先に受け取り、その後請求書が届いてから支払いを行います。顧客が商品を購入した際の代金は、決済代行会社が一旦立て替えを行う仕組みとなっています。

代金引換ではないため、商品を受け取る際に現金を用意する必要はありません。また、宅配ボックスを使って商品を受け取ることもできるため、使い勝手もいいでしょう。支払いはコンビニや銀行、郵便局などで行えます。支払いを遅らせることができるため、後払い決済が利用できるから商品を購入するといった人も出てくると考えられます。

後払い決済における主なリスクとは

後払い決済は、売り手側にとっては代金を回収できなくなる恐れがあります。未回収が発生した場合、その督促業務が発生し、対応する担当者に精神的負荷や業務の手間が増加してしまったり、貸倒関連の費用がかかってしまったりといったリスクがあります。
後払い決済を導入するにあたっては、自社で後払い決済にかかわる業務を行ったり、後払い決済サービスを利用したりといった方法がありますが、未回収リスクの低減やその後の業務の負荷などを考え、後払い決済サービスを利用するケースも多くあります。

一方で、後払い決済サービスを提供する企業は多数あるため、どの企業のサービスを選べばいいのかわからない、といった企業も少なくありません。そこで、次章では後払い決済サービスを導入する際に検討するべきポイントを紹介します。

後払い決済サービスを導入する際のポイント

ここでは、後払い決済サービスを導入する際に押さえておきたいポイントについて解説します。同じサービスでも企業によって内容に違いがあるため、比較検討を行う際の参考にしてください。

ポイント① コスト面

後払いサービスを外注する際、最も気になるのはコスト面です。外部サービスを導入すると、以下のようなコストが発生します。

・取引手数料
・月額固定費用
・初期費用

取引手数料や月額固定費は必ず発生する費用ですが、中には月額固定費が無料のケースもあります。これだけ読むと月額固定費無料のサービスを選ぶべき、と思うかもしれませんが、一般的に月額固定費が無料のサービスは、その分手数料が高めに設定されています。そのため導入にあたっては、トータルの金額を確認し、自社に適したものを選ぶことが大切です。

ポイント② サポート体制

導入時にわからないことがあったときに、スムーズに作業できるようしっかりサポートしてくれる事業者かどうかチェックすることも大切なポイントです。サポートサービスが充実していないと、せっかく契約・導入したにもかかわらず、使い方がわからないため途中解約や未実装で終わってしまうということにもなりかねません。

サポート体制については、導入する企業側へのサポート体制だけでなく、顧客側に対するサポート体制についても留意しておくことが重要です。顧客側へのサポートも充実しているサービスであれば、後払い決済を行うことが不慣れな顧客が利用したとしても、対応してもらうことができます

ポイント③ システムの安定性・継続性

システムが安定して稼働しているか、セキュリティ面を含めて万全か、といった点も重要なポイントです。
システムが頻繁に不具合を起こしていると、使い勝手が悪いため効果的に活用できません。また、セキュリティ対策が不十分だと情報漏洩の恐れもあるでしょう。そのため導入に当たっては、サービスを提供する企業のセキュリティポリシー、運用・管理の方針などをチェックすることが大切です。

ポイント④ 信頼性・ブランド

導入する企業としても、利用する顧客としても後払いサービスの提供者に対する信頼感の有無は非常に重要です。
いくら優れたサービスであっても購入した企業・サービスのメールアドレスや名称以外から請求が来ることが多いため、「知らない会社から請求される」という印象を与えてしまうと、自社のブランドイメージにも良くない影響を与えかねません。また、利用した企業・サービスからの連絡でないから、払わないといった未払いリスクを低減させるためにも、信用やブランドは十分かといったポイントは非常に重要です。

初めての後払い決済サービス導入ならジャックスグループの「アトディーネ」

ここでは数ある後払い決済サービスの中でも、オススメのサービスとしてジャックスグループの企業であるジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社が提供する「アトディーネ」を紹介します。

「アトディーネ」は、先ほど述べた導入時のポイントを十分に満たしたサービスです。
コスト面に関しては、手数料、月額費用などを選べるプランが多いため、自社の状況に合わせた選択が行えます。審査スピードも早く、サポート体制も整備されているため、これから導入しようとしている企業でもスムーズに準備を進められることができます。

また、アトディーネでは、金融機関基準の運用・管理を実施しているため、システムの安定性やセキュリティ対策も安心です。そして、信販会社として認知度の高い「ジャックスグループ」が提供していることもあり、信頼性やブランド力も申し分なしです。これまで65年にわたり培ってきた同グループの金融事業における信頼と実績から、顧客が「知らない会社から請求される」といった不安を抱くことはありません。アトディーネは16,000店舗以上が導入(2021年7月現在)しており、多くの通販事業者に選ばれる決済サービスだといえます。

ちなみに、アトディーネは業務効率化にもつながります。サービスを導入した企業が後払いを利用する場合、注文情報と配送伝票番号を通知するのみであとは、すべてジャックス・ペイメント・ソリューションズが請け負ってくれるため、作業の手間が省けます

後払い決済サービスに興味のあるEC事業者は、ぜひアトディーネの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

お役立ち資料

【事例から学ぶ】後払い決済でよくある課題とアトディーネを活用した解決方法3選

自社の売り上げアップに役立つ方法の1つに、後払い決済の導入があります。今まさに導入を検討している人も多いのではないでしょうか。この記事では、初めて後払い決済を導入するEC事業者に向けて導入前に押さえておくべきポイントについて解説します。後払い決済に興味がある方、どのサービスを選べばいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

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このコラムを書いたライター
アトディーネ運営事務局
アトディーネは、ジャックスグループが提供する通販・EC事業者のための後払い決済サービスです。
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