増加する若年層のEC利用。
若年層でありがちな決済時の課題とは?

昨今のコロナ禍により、特に若年層のEC(ネットショッピング)利用率が高まっています。全年齢層ではEC利用時にクレジットカードが使われることが多いが若年層はクレジットカードの保有率・利用率が他の年代と比べて低いため、若年層をターゲットにしている場合は多くの顧客を取りこぼしてしまう可能性があります。本記事では、若年層でありがちなオンライン決済での課題と、その解決法について解説します。

目次
若年層のEC(ネットショッピング)利用
若年層のEC利用が増加
他の年代に比べてクレジットカード決済の利用率は低い
クレジットカードを持っている若者が少ない
クレジットカードを持っていない若年層に起こりうる決済時の問題
現金がある時にしか注文できない
希望する決済手段がないため、購入をやめてしまう
クレジットカードを持たない若年層には後払い決済がおすすめ
お役立ち資料
若年層・高齢者層向けECには必須?!の決済手段「後払い決済のススメ」

若年層のEC(ネットショッピング)利用

ECを利用する若年層が増加傾向にありますが、決済方法に課題がある現状があります。

若年層のEC利用が増加

SBペイメントサービス株式会社が、2021年に実施したコロナ禍における新たなEC消費・行動変容に関する調査によると若い世代で特にEC利用の頻度が増加したと述べられています。このことからECでの顧客獲得数と利用金額は増加傾向にありますが、決済方法の工夫でさらに売り上げをUPできる可能性があります。

出典:SBペイメントサービス株式会社「コロナ禍における新たなEC消費・行動変容に関する調査」

他の年代に比べてクレジットカード決済の利用率は低い

日本リサーチセンターが行ったクレジットカードに関する意識調査によると、年代別のクレジットカード利用率について、男性の利用率は女性よりも高いが、男性の中でも20代の利用率は低いとされており、さらに女性では20~30代の利用率が低いことがわかりました。これによりクレジットカードの利用率は若いほど低い傾向にあることが分かります。そのため ECを利用する若年層は増えているものの、ECの決済方法として代表的なクレジットカード決済を利用する若年層は、他の年代と比べて少ないです。

出典:日本リサーチセンター「2019年ICクレジットカードに関する消費者意識調査」

次章ではクレジットカードの所持率が低い理由について紹介します。

クレジットカードを持っている若者が少ない

若年層のクレジットカード決済の利用率が低い理由として、若年層はクレジットカードを持っている人が少ないことが挙げられます。株式会社テスティーが昨年に18~24歳の若年層を対象に実施した調査によると、クレジットカードを持っていない人は男性で39.5%、女性で31%にのぼりました
持っていない理由として、「使いすぎが心配」という回答が男女ともに最も多く、男性で43.7%、女性で43.6%となりました。
また、未成年はクレジットカードをまだ作れないということもあり、クレジットカードの利用率が低さとの相関関係があることがわかります。

TesTee(テスティー)調べ:https://lab.testee.co/credit-card2021

クレジットカードを持っていない若年層に起こりうる決済時の問題

クレジットカード決済には、手持ちがなくても商品を購入できる、オンライン上で簡単に決済できる、支払手数料がかからないといったメリットがあります。この章では、クレジットカードを持っていないことによりオンライン決済時に起こりうる問題を2つ挙げます。

現金がある時にしか注文できない

クレジットカードがなければ、現金を持っている時にしか注文できません。そのため「手元にお金がない」という理由で購入につながらない可能性が高くなります。

希望する決済手段がないため、購入をやめてしまう

クレジットカードがなければ決済手段が限定されることが多くあります。せっかく消費者が商品を購入したいと思っても、クレジットカードを持っていない場合は希望する決済手段がなく、ほかのECサイトへ移ったり、購入をやめてしまったりします。このような顧客の取りこぼしが、クレジットカードを持たない若年層で特に多く発生している可能性があります。

クレジットカードを持たない若年層には後払い決済がおすすめ

以上の理由から、若年層の顧客の多くはクレジットカードを持たないために購入に至っていない場合があると考えられます。クレジットカードを持たない若年層の顧客を取りこぼさないために、後払い決済の導入をおすすめします。
後払い決済であれば商品が届いた後に自分のタイミングで決済できるため、クレジットカードがない、現金が手元にない場合でも注文できます。また、決済手段としてコンビニ・銀行・郵便局での支払いや各種アプリ決済といった豊富な選択肢を取れるため、使いたい決済手段があるかどうか心配する必要はありません。

そんな後払い決済サービスを提供しているのが、ジャックスグループです。
ジャックスグループでは通販・事業者向けに後払い決済代行サービスを提供しています。後払い決済サービスを利用すればクレジットカードを持たない若年層顧客の取りこぼしをなくし、売上向上が期待できます。入金確認や請求書発行、督促といった後払い決済に関わる面倒な作業はサービスを代行する企業が行うため、業務コスト削減にもつながります。

後払い決済代行サービスに関する資料は以下のリンクからダウンロードできます。若年層をターゲットにしているEC事業者の方、後払い決済サービスに興味を持った方はぜひご覧ください。

お役立ち資料

若年層・高齢者層向けECには必須?!の決済手段「後払い決済のススメ」

昨今のコロナ禍により、特に若年層のEC(ネットショッピング)利用率が高まっています。全年齢層ではEC利用時にクレジットカードが使われることが多いが若年層はクレジットカードの保有率・利用率が他の年代と比べて低いため、若年層をターゲットにしている場合は多くの顧客を取りこぼしてしまう可能性があります。本記事では、若年層でありがちなオンライン決済での課題と、その解決法について解説します。

資料ダウンロード